旅行: 空港アクセス

2016年6月18日 (土)

ウラジオストック空港(VVO)に路線バスでアクセス

ウラジオストック空港へは、皆さんタクシーを使うケースが多いようですが、基本的に公共交通機関での移動をする私はバスを使ってみました。2016年ゴールデンウィークの記録です。
ウラジオストックの空港アクセス列車
ウラジオストックには、2012年ロシアAPECサミットに合わせて空港アクセス列車(Аэроэкспресс)が運行されるようになりましたが、利用客が少ないためか運行本数は激減しており、2016年5月時点で5往復/日という有様です。
もちろん、利用する飛行機と時間が合えば良いのですが、S7航空の成田便に乗るためには、少々微妙な時間にしか走っていませんでした・・・。
<外部リンク時刻表>
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路線バス(107系統)でアクセス
バスは割と本数がありました。私たちは、S7航空の成田便(11:30チェックイン開始)に乗るのに都合の良い時間帯(駅前を10:20出発)のバスに乗車しました。
バスの車両はいわゆる空港リムジンとして、大型バスがくることを予想していたのですが、なんと使用車両はミニバスのマルシュルートカ(маршрутка)のようなものでした!!!
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時刻表は下記URLの「107 Ж/д вокзал (Владивосток)-Аэропорт」が駅発、空港行きのものです。念のため、現地のバス停の時刻表で確かめることをお勧めします。
WEBによれば所要時間は1時間15分となっていましたが、空港には若干早く到着しました。
<外部リンク時刻表>
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バスに乗車する
バスの運賃は100ルーブルで、スーツケース等は荷物料金20ルーブルが必要です。バスを見てお察しの通り、支払いはもちろん現金のみです。
バスは見ての通り小型なので、出発時点でほぼ満席になりますので、座席の下にスーツケースを収納するように指示されます。
なお、途中のバス停でも乗車可能ですが、満席の場合には通過されてしまうので、始発の駅前から乗車することをお勧めします。空港までのお客さんは、私たちともう一人の計3人でしたが。
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★最後のお土産購入
ロシアらしいチョコレートやスープの素など廉価なお土産は、駅前の24時間スーパーにいろいろ置いてありますので、早めに駅に向かって、最後のお土産購入をしてみても良いと思います。僕は真空パックの海産物を購入し、夜、行きつけの近所の居酒屋で常連と一緒に食べました♪

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2016年5月17日 (火)

ハバロフスク空港(KHV)から市内へのアクセス

ロシアな雰囲気の空港ロビー
2016年4月26日、驚くほど簡素なハバロフスク空港・国際線ターミナルでの入国手続き、荷物の受け取り等を済ませてロビーに出ると、ものすごく薄暗い・・・。ここに白タクの運ちゃんが殺到していて、声を掛けてきます。「ロシアに来たなぁ」と実感した瞬間でした。
しかし、旅行をするとき、僕は基本的に空港からの移動に白タクは使わず、公共交通(バス、電車、ちゃんとしたタクシー)を利用するようにしています。
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空港アクセスはトロリーバス
ハバロフスク空港への公共交通は、トロリーバスになります。
大ざっぱに言うと繁華街に向かう1番系統と、中央駅(Вокзал)に向かう2番系統の2本です。
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トロリーバスの乗車方法
空港のトロリーバス停留所は国際線ターミナルの正面にはなく、国内線ターミナルに向かって、少し歩いた舗装がガタガタのロータリー(トロリーバスの転回場)にあります。
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時刻表は特に見当たりません・・・。1番と2番の路線では、圧倒的に1番路線の本数が多く、2番系統は運転間隔が30分以上も開いてしまうことがあります。
市内までの乗車時間は30分足らずでしたから、駅に向かう場合でもあっても、タイミングによっては1番で「ムラヴィヨフ・アムールスキー通り(Ул. М. Амурского)」まで行き、そこでトラム(1、2、6系統)に乗り換えた方が良いかも知れません。
ハバロフスクのトロリーバス、バス、トラムには、たいていおばちゃんの車掌さんが乗っていて、運賃(20ルーブル/人回)を徴収しに来て、お金を払うと、チケット(トロリーバスは青文字)を渡されます。なお、トロリーバスではスーツケースを持っていても荷物料金は取られませんでしたが、トラムでは荷物料金(10ループル/個)を徴収されました。
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私たちの乗車区間
ハバロフスクでの宿は①値段が安く、②市内で便利そうな立地で、③空港からのアクセスも良かった(トロリーバスの停留所から近い)ので、セントラルホテル(Гостиница Центральная)にしました。
このホテルはレーニン広場に面しており、下車する停留所は「レーニン広場(Площадь им. Ленина)」になります。
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慣れない言葉の車内放送を聞き逃すと面倒なので、お金を渡す時に車掌さんに下車する停留所を伝えておきました。そして、車掌の椅子(写真)の近くに席を陣取りました。そのため下車のタイミングを、ちゃんと促してもらいました。
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国内にはトロリーバスはほぼ皆無ですから、変わった乗り物に乗車体験する良い機会になると思います。


★宿泊したホテル
Гостиница Центральная(ガスツィーニツァ ツェントラーリナヤ)
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『地球の歩き方』によれば、戦後の日本人シベリア抑留者の方々も建設に従事させられた建物だということです。こうした邦人への想い、一方で今なおソ連ぽい雰囲気を残していることもあり、建物の古いホテルですが気に入りました。
フロントには、辛うじて英語でのやりとりのできるスタッフもいます、。
チェックアウト後の荷物の預かりをしてくれなかったので、その点はちょっと面倒くさいかもしれません。

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