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2016年11月

2016年11月 5日 (土)

2016年夏・釜山へ⑤【8月22日】

帰国の朝

帰国は8時半出航の高速船です。1時間前にはチェックインを済ませる必要があるので、7時からのホテルの朝食はちょっと厳しい・・・ということで、逆にフェリーターミナルで朝食を済ませよう!と6時半にチェックアウトすることにしました。

フェリーターミナルへは駅を通って、徒歩で向かいます。

駅構内は低く差し込む朝陽に満たされて、とてもまぶしいです。

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釜山港国際旅客ターミナルへ、徒歩でアクセス

駅から釜山港のターミナルへ行くには、

【駅構内図参照】 まず2階に上がり、写真では中央にあるエレベーター(以下、EVか、左側の駐車場への取り付け道路の先(図では道路の切れているあたり)にあるEVを使って地上に降ります。

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【エレベーター写真】 奥の駅から続きデッキにあるEVが⑧で、駐車場取り付け道路のEVは画面に大きく写っているEVです。

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【アクセス図】 駐車場取り付け道路のEVを下りると、横断歩道があり、これを渡って道なりに歩むとターミナルに着きます。

63㍑、20kg弱のスーツケースを転がしていましたが、釜山駅前のホテル(東横イン)からは1015分程度といった感じです。

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釜山港国際旅客ターミナルにて

ターミナルに着くとすぐに出国階(3階)に上がり、チェックインをしました。

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さて、朝食!ターミナルは思いの外大きな建物です!

港の景色もとても良いです!ちなみに、写真右側の船が8時半発の博多行き、左側が9時発の比田勝(対馬)行きのビートル(JR九州)です。
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・・・しかし、7時になってもお土産屋、レストラン等も半分以上は開店しませんでした・・・。そのため、セブンイレブンでおにぎりを買って、船内で朝食を採ることにしました。

早めに出国手続きをして、免税品店を冷やかします。こちらはもちろん、全て開店していました。

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出港、そして福岡へ

34日の初釜山、結構楽しめました!

そんな想いで海上からの釜山の風景を堪能し、街を後にします。

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時間程度で対馬が見えてきました。

島影が見えているところでは、国内携帯電話も繋がり、海上ではありますが帰国したことを実感します。

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そして、壱岐・・・玄界島を目にし、いよいよ福岡の街並みが視界に入ってきます。

船での出入国は初体験。 “電波を発する機器”を操作しながらの帰国は、ちょっと不思議な感覚でした。

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そして、クジラとの衝突警戒の減速もあったので、定刻よりは遅れましたが、お昼前に博多港に着きました。

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この後、宿泊予定の久留米に向かいました。

韓国へは仁川から、金浦への乗り継ぎの時にソウルを少し歩いたことがありましたが、実質初の韓国とも言える今回の旅行。文盲や言葉の壁に苦労しましたが、食べ物も美味しいし、割とリーズナブルに異国を体験できるので、少しだけ韓国語を覚えて再びチャレンジしたいと思います♪

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2016年11月 3日 (木)

2016年夏・釜山へ④【8月21日】

午前中はホテルで・・・

起床後、山の頂にある中央公園までの朝ランで、一日が始まります。

 

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そして、宿に戻って朝食。東横インの無料朝食は、前日よりも、さらに充実していました♪

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午前中はこの日も部屋でオリンピックを流しながら、作業に勤しみます。

ちなみにこの日はサッカーの決勝戦!PK戦まで縺れた試合は、ブラジルが勝ちました・・・。

ドイツファンの自分は意気消沈です・・・。

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今日も行動は昼から・・・

作業を終えて、ネットで街の情報を見ていると“甘川洞文化村”なるものが出てきました。

今回の旅は旅行ガイドすら持たずに出てきたので、ネットで情報収集して、その日の行動を決めることになります。

そして、朝のランニングで中華街の中に見つけた、ウズベキスタン料理屋に向かいます。

なお、中華街には確認しただけでも、ウズベク料理屋が3店舗ありました。

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何故、韓国でわざわざウズベキスタン料理?

旧ソ連時代、沿海州の朝鮮民族は中央アジアに強制移民させられたため、多くの朝鮮民族がいます。そのため、中央アジアには韓国企業の工場なども多く、直行便も多く飛んでいます。

そのため人的交流も多いので、韓国では彼の地の料理も美味しいのでは?という仮説の元に中華街に向かい、Учқудуқ 2(ウチュクドゥク2号店に入ることにしました。

結果は・・・割と種類は豊富です。但し、味は本場と若干異なる(食べやすくアレンジ?)ような、特に麺は韓国っぽいような気もします。でも、コスパは良いと思いました。

それにしても、スープ代わりのラグマンに、主食にプロフ・・・炭水化物責めの選択は完全に失敗でした・・・。

ちなみに、ロシア語で注文できるので、韓国語のさっぱり分からない自分にとってはかえってやりやすかったです。
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甘川洞文化村へ

昼食を終えると地下鉄1号線でチャガルチ駅に向かい、マウルバス2-2系統に乗り継いで甘川洞文化村へ。日曜日とあって、バスは混雑しており多くの人が甘川洞文化村を目指します。

色とりどりの建物が密集する様は、南欧にでもいるのでは?という錯覚に陥り、結構感動モノ!

この詳細は、別の機会に紹介します。

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釜田、西面あたりを散策

山を下ると、再び地下鉄に乗り込むと、釜田を目指します。釜田市場や西面あたりをぶらぶらして、釜山の街の雰囲気を味わいます。

すっかり前夜にはまったデジクッパ。西面にはこの激戦区で、特に松亭3代クッパ(ソンジョンサムデクッパ)には行ってみたい!とも思っていました。

そして、その店の前まで行ったのですが、昼が効きすぎで・・・断念。勢いで炭水化物重ねをしたことを後悔します・・・。

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釜山、最後の夜・・・

夕方、部屋に戻り、部屋で作業の続きを・・・。

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最後の晩餐は何にしよう・・・などと悠長なことを考えていたのですが、気づけば10時・・・。

近場で済ませることにし、駅横の屋台村に行ってみます。

 しかし、韓国語がさっぱりな自分は、文字だけ書かれたメニュー、おまけに料理の名前も分からないので片言で伝えることもできない・・・。写真があればよいのですが、今の自分にはハードルが高すぎることを悟ります。

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諦めて、駅周辺の写真付きの看板のある安食堂で、ミルミョン。これは冷麺なのですが、麺は小麦粉で作られている釜山独特の冷麺。昨日の冷麺とは似て、大いに非なるものなのです。

キュウリの食べられない自分は“mu oi”とオモニに伝え、どうにかキュウリを抜いてもらいました・・・。

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夜が明けると、帰国の朝を迎えます。
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2016年夏・釜山へ③【8月20日】

ホテルで午前中を過ごす

ホテルには、コインランドリーがあります。洗剤はフロントで購入できます。 ランシャツを洗濯できるのは嬉しいです!

ちなみに4台の洗濯・乾燥機のように見えますが、下が洗濯機、上が乾燥機になっています。
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洗濯物を放り込んで、朝食会場に向かいます。

韓国の東横インの無料朝食は、日本に比べて遙かに充実しています! 朝から、割とガッツリ食べてしまいました。

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午前中はオリンピックを流しながら、部屋でゆっくりと作業をしました。

日韓戦となると敵愾心むき出しの韓国も、世界の中の東アジア勢となると、日本のことを注目してくれているようです♪ 韓国も応援してくれた男子リレーは銅メダル獲得です。

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 昼食を求めて街へ・・・

一段落して昼食を求めてチャガルチ市場に向かってみます。

部屋を出る前は、市場で地元の人に混ざって焼き魚定食!って考えていたのですが、いざ市場周辺に来てみると、やはり焼き魚な気分ではないことに気づき、お腹と相談して別の選択肢を探ってみます。

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そこで出された回答が“冷麺”♪

やはり韓国に来たら冷麺を食べておかないと!

南浦洞にある、元山麺屋(ウォンサンメンオク)に向かいます。

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 ここの冷麺・・・超絶うまい!!!

ちなみに片言の日本語で注文を取ってくれ、カード(JCBも可)払いもできるのが嬉しいです。

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博物館でお勉強と、街ブラの昼下がり

食事の後は、釜山近代歴史館に向かいます。

建物は、日本統治を象徴する建物(旧、東洋拓殖株式会社・釜山支店)です。

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無料であるにもかかわらず、展示は充実しており、日本語の解説もあります。

日本の植民地経営は、実は本国での利益を相当に費やして街やインフラを整備し、そのおかげで国内では厳しい生活を強いられた面もあります。石山湛山はその不合理性を統計データから指摘し、植民地など手放せ・・・と小日本主義を提唱していたほどでした。


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しかし、支配された側にとって“日帝”は、憎しみの対象であり、現代に書かれたこうした解説文を読むにつけ、今なお心のどこかにはそういうわだかまりもあるのかな・・・ということを感じました。
支配された側の立場に立てば、それは仕方ないことだと思います。

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そういう思いを理解しながら、時間をかけて、新しい日韓関係を築いていくことの大切さに改めて気づかされました。

隣近所なんですからね♪

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博物館を出て、ぶらぶらとしながらホテル方面に向かいます。

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見知らぬ街は、スーパーに寄ったりするのも楽しいのです。

韓国のコーヒーはスティックタイプのインスタントが多く、きれいなお姉さんの写真付パッケージが店内に溢れていました。中にはキム・ヨナもいました。

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夕方、再び街へ・・・
部屋に戻り、少し休んでから、再び街をぶらぶら。

主にスーパーや、街なかの小さな市場を巡ります。

やはり、こういう場所は生活感があって楽しいのです。

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夕食はホテル(駅)近くにある、ごく普通の地元使いのデジクッパ屋(店名不明なので、フォートラベルで帰国後調べましたGyeongju Bakga Rice Soup)にふらりと入ります。

豚骨スープの臭いが福岡を思わせ、やはり海を隔てただけの街なのだな・・・と痛感します。

デジクッパ6,500ウォンとコスパの良いこのお店、24時間営業のようです♪

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部屋に戻って、日中にスーパーで購入しておいた、グレープフルーツ味の焼酎で一日を締めくくりました。
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<おまけ>キム・ヨナのいま

日本では浅田真央の宿敵、妖艶な演技のイメージが強いキム・ヨナですが、韓国ではアイドルのようなかわいい系で活躍していたので驚きました。写真は、損保会社のCMのワンシーンです。

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https://www.youtube.com/watch?v=7tnLqYbUsj4&feature=youtu.be

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2016年夏・釜山へ②【8月20日:朝】

この日は釜山大橋を渡って影島へ、そこから南港大橋を渡り、チャガルチ市場の覗いて宿に戻る、10kmくらいのランニングに出かけました。

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影島に入ると建物も低くなり、朝の落ち着いた雰囲気が心地よかった。

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南港大橋は高さがあり、橋への歩行者用エレベーターもあったが、せっかくなら階段で!ということで階段にとりついたが、風が強く、高度もそれなりで・・・結構、怖かった。が、橋から一望する釜山の街並みは素晴らしい(それでも、怖くて欄干に近寄れない)。

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 橋を渡って本土に戻ると水産加工場が多いためか、魚を加工する臭いが街に漂っている。今渡ってきた橋の大きさを感じながら、チャガルチ市場に向かいます。

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朝の市場は活気があって楽しい!
彩りも韓国を感じる♪

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本当はここで朝食を採れば、もっと楽しいだろうけど・・・ランニング中で汗だくなので、早くホテルに戻ってシャワーを浴びたい・・・。

市場での徒歩から、一気に加速してホテルに戻り、朝の短い旅を終えました。

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低く差し込んでくる朝陽、寝ぼけ眼な街、見知らぬ土地の朝ランは結構楽しい♪

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