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2016年8月

2016年8月28日 (日)

2016年夏・釜山へ①【8月19日】

福岡の出張と絡めて、釜山に行ってきました。韓国語は全くわからず、ハングル文字も全く読めない不安を抱えて・・・。
福岡へ
出張の精算の関係で、成田から釜山に直接飛ぶことができず、福岡を経由するという煩わしい行程です。まずは羽田11:30発、全日空251便で福岡を目指します。写真の一番手前のB777が搭乗便です。
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福岡空港での乗り継ぎ
福岡13:15着。羽田ではスルーチェックインができなかったので、荷物を受け取り、国際線ターミナルへ無料バスで向かいます。
14:10(出発2時間前)、釜山航空145便のチェックイン開始と同時に手続きを済ませ、大きな荷物がなくなりました。
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身軽になったところで、お楽しみの昼食へ♪ 大ファンの久留米ラーメン“魁龍”の博多本店が、国際線ターミナルから徒歩10分程度の場所にあるので、炎天下の中、徒歩でお店を目指します。
やや、骨が粉っぽいスープですが、やはりここのラーメンは美味しいです♪
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福岡空港の出国審査場は、利用経験のある羽田、成田、関空に比べて空いていて、速やかに手続きを済ませることができました。ゲートから飛行機へは、地上を徒歩で向かいます。ほぼ満席の飛行機は16:10に出発し、1時間足らずのフライトです。乗客の大部分が、韓国の方のようでした。
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釜山空港にて
17時過ぎ、釜山空港に着陸します。国際線ターミナルは小さいので、迷うことなく、素早く入国手続きができました。
しかし・・・荷物が出てくるまでの時間がものすごく長い。荷物受取所が小さくターンテーブルが少ないことが理由なのか、単に手際が悪いのか・・・ターンテーブルの前で、30分くらい待たされました・・・。
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市内へは鉄道で
17:05、釜山に到着。予約した宿は釜山駅前にあります。路線バスやリムジンバスで行くこともできるらしいのですが、鉄道で行くことを選択しました。
この場合、空港から軽電鉄で終点の沙上駅まで行き、そこから地下鉄2号線に乗車し、西面駅で1号線に乗り換えることになります。
軽電鉄と地下鉄の運賃は別体系なので、切符を2回買うことになります。但し、どちらの券売機も日本語標記、音声案内にできるのでスムーズに購入できます。なお、このとき現金が必要です。
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釜山滞在中のホテル
東横インに宿泊します。日本ではよほどのことがないと使わないホテルチェーンですが、韓国での利用価値が高いと感じました。このホテルでは日本語が通じるというのです。
また、立地条件も良いので市内に複数ある東横インの中から、このホテルを選びました!
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釜山名物のタコの炭焼きを食べに向かう
夕刻、ホテルのチェックインを済ませて、少し休んでから中央洞チュクミ通りにある“シルビチブ”という店に出陣します♪ タコの炭焼きに唐辛子味噌を絡ませたもの(ナッチポックム)が、最大のお目当てです。ちなみに、店名の意味は "店に利益が残らないくらい、安く酒と肴を売ります" というものらしく、名前負けしない庶民なお店です。
このときに備えて、飛行機の中では必殺技「ビールください!」「これください!」を覚えておきました♪
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しかし、潜入してみると写真付のメニュはなく、ハングルの商品名と価格が記されたものだけ・・・。文字が読めないので、この時点で「これください!」は使えなくなったかに思われました・・・が、これが使えないと、ひたすらビールを飲むだけになってしまいます。
そこで仕方なく、隣近所のテーブルで注文していたナッチポックムを指さして、唯一の必殺技をかまします。おかげで美味しい、タコにありつけました♪
突き出しもありますし、一人では量が多いので結局、一品の注文に留まりました
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この日はこれで終了です。
写真は釜山駅前の噴水広場です。
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2016年8月12日 (金)

2016年8月11日は、初の“山の日”

初の山の日とあって、山は混雑しているであろう・・・と考え、山に出かけるのは控えようと思っていましたが、この数日の中では最も気温が低い模様・・・。
ということで、9時過ぎになって山に向かうことを決断しました。目的地は乗り継ぎがうまくいけば小一時間で到着可能な、高尾山周辺です。
高尾山口駅は予想通りの混雑。しかも駅前広場に様々な山関連のブース、ショップが出てていて超賑わっています
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この混み合う人たちの向かう先は高尾山です。私は逆方向に走り出しました。まずは北高尾山稜経由で堂所山を目指すことにします。そして、城山に向かい、南高尾山稜から高尾山口に戻るというルートを使えば、山の人はいえさほど人は多くない・・・という考えです。このルートでは走っても迷惑をかけないので、よく練習に使うルートです。
しかし、南高尾へは行かないことになります。
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北高尾山稜は小刻みにアップダウンを繰り返すルートですが、ほとんど人に出会うことはありませんので、割と走ることができます。大部分は林間コースですが、富士見台からは富士山を眺めることもできます。しかし、この日は富士山の姿は見えませんでした
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途中、日差しも出てきて、前夜に降った雨を含んだ登山道から水分が蒸発するためサウナのような状態の中、堂所山を目指します。
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このとき、水を極端に節約したのが、後々効いてきます。堂所山に着くと、城山を目指すか、それとも一旦、陣馬山を目指すかを迷いますが、時間的に陣馬山へ行ってから、城山方面に戻っても問題はないと判断し、陣馬に向けて走り出します。
山の日に関わらず、陣馬山は思いの外、人が少ない・・・と感じましたが、山の日を記念したイベントが行われていました。
ここではコーラを飲み、おにぎり一つを食べて、スポーツドリンクを購入してボトルに詰め替えて後半戦に備えます。
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後半は城山を経て、南高尾山稜経由で高尾山口を目指す計画です。
しかし、午前中の蒸し暑さが身体にダメージを与えていたのか、陣馬山をスタート後、しばらくすると目眩が・・・。慌てて、補給したスポーツドリンクを投入したり、塩分のタブレット、エネルギージェルなどを投入します。目眩は収まりましたが、とにかく小走りするのも辛く、やっとの思いで歩く・・・といった状態でした。
高低差も少なく、普段はすいすいと走っている区間をのろのろと進むと、初めてのルートの様な錯覚に陥ります・・・。
そうして、命からがら城山の売店に辿り着きました。ここにはかき氷があるので、大盛りのかき氷で身体を冷やします。そして、漸く身体が落ち着きました。
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南高尾山稜を進む予定でしたが、身体の負担を考えると、この日は高尾山を回った方が賢明・・・と考えて計画を変更。混雑覚悟で高尾山を目指しますが思いの外、人は少ないです。高尾山から先は混雑するかな?と考えましたが、高尾山から先の稲荷山コースも人は殆どいない状態でしたので、軽く走ることができました。
さすがにケーブルカーのきよたき駅まで来ると、多くの人でごった返していました。
そんな状態でしたから、何となく予感はしていたのですが高尾山温泉は入場制限が敷かれていました。しかし、待ち時間は10~15分ということなので、待つことにしました。
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帰りに入場時にもらった、山の日記念のくじ引き券でスピードくじを引くと、4等の手ぬぐいが当たりました。
熱中症で酷い目に遭いましたが、最後は運も味方してくれたようです。
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そして、山に行くと“筋肉疲労の回復”という名目で、必ず食べに行く近所の串焼き屋でホルモンをいただきました。山に行くとパブロフの犬のように、ホルモンが食べたくなるのです!
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2016年8月 9日 (火)

2016年夏★ スイスで見た、乗った特急列車の数々♪

RABDe500形電車(通称、ICN)のエクステリア
スイスで最強に格好いい電車ICN(Intercity-Neigezug)。IC用の基本が7両編成の振り子電車で、最高速200km/hで運転する。この美しい車両はイタリアのデザイン事務所Pininfarina(ピニンファリーナ)が手掛けたものです。なにそれ?って人でも「フェラーリをデザインしている事務所・・・」と言ったらデザイン力が分かりますかねぇ。
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Pininfarinaのロゴが入った電車なんて格好良すぎて、痺れます!
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ちなみに、スイス国鉄のRe460型機関車もこの事務所が手がけた車両で、フィンランドなどでも見かけます。
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ICNのインテリア
さて、このICNはエクステリアは最強のデザインだと思っていますが、インテリアは・・・。スイス国鉄のIC用客車に準拠しているので、方向転換もしない、リクライニングもしない座席が並んでいるだけです。
内外のクオリティの差に、少しがっかりさせられます・・・。でも、スイスのICは食堂車が標準装備なので、この編成にもまるまる1両の食堂車が付いていて、日本では考えられないサービスが今なお機能しているのは嬉しいです。
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ペンドリーノ(Pendolino)第4世代のETR610電車(or RABe503電車)
かつてドイツ~スイス~イタリアを結んだチザルピーノ社が保有していた振り子車両のETR610電車は、同社解散後、スイスとイタリアの国鉄に引き取られ、ECとして運用されています。そしてスイス国鉄が2012年以降に増備した車両は、型式がRABe503に改められています。今回は、走行中の電車から見るに留まりました
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これではイメージが伝わりにくいので、カラーは大きく異なりますが、ほぼ同じデザインのポーランドの“ペンドリーノ”の写真も掲載しておきます。今回の旅行で、ワルシャワ中央駅で見かけた車両です。
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ベルン、チューリヒで見かけた初代ICE
ドイツ鉄道の初代ICE車両は、スイスに比較的多く乗り入れてきます。
すでに4代目まであるICEは、初代のインテリアがコンパートメントがあったりして面白く、特にデザイナーのAlexander Neumeisterが日本の新幹線100系の食堂車(2階建て)に触発されたという食堂車は天井が高く、トップライトから光が差し込んで素晴らしいのです♪
日本の新幹線と同様に、初代はずんぐり丸くてカワイイです!
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タウルスの牽く客車列車“レールジェット”
そして最後は、オーストリア国鉄のレールジェット。塗装は派手だが、機関車の牽引する伝統的な客車列車です。
チューリヒ~ウィーンのECには、レールジェット登場以前から、通常の1等車のさらに上のビジネスクラス(日本のグランクラスに相当)する車両が連結されていて、もちろんレールジェットにもこのクラスが連結されています。
ちなみに牽引する機関車は、タウルスの愛称を持つ1216型。曲線を駆使したデザインが美しく、性能も良いのでドイツやハンガリーでも採用されている機関車です。
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